11/9 |
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ごちそうたっぷり ミツバチ |
11/8 |
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コジャノメ 後翅大きな目玉の上に 小さな目玉4個 |
11/5 |
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オオタバコガ幼虫 何でも食べます 蛾1頭に2・300の卵 |
11/4 |
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ツマグロヒョウモン(メス) 少し元気がありません 翅が傷むほど飛んでいます |
11/2 |
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スジブトハシリグモ 「イオウイロ」とは白線の 微妙な違い |
11/1 |
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カナヘビ 日向ぼっこ とにかく尾が長い |
10/29 |
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こちらは ジョロウグモ オスは離れて控えます |
10/28 |
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ナガコガネグモ 毒があるものの 人にではなく虫にたいして |
10/27 |
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長〜い脚 まえから2番目の脚を前に伸ばす ザトウムシ |
10/26 |
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ウラナミジャノメ 後翅の目玉は3個ずつ 蝶です |
10/25 |
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ツチイナゴ幼虫 冬に向け枯葉等に合わせ 茶色になります |
10/22 |
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何と美しい蛾 サツマニシキ マダラ科です |
10/21 |
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タムラソウに止まる アゲハチョウ |
10/20 |
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マルバハギに止まる オオマルハナバチ |
10/19 |
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キマダラセセリ 優しい黄色に クリクリ目玉が目立つ |
10/18 |
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クサギカメムシ幼虫 臭木に限らず 様々な植物に |
10/15 |
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ナカジロシタバ幼虫 お尻のうえに白い紋 枯れたあさがおの中で |
10/14 |
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コノシメトンボ(オス) ここ金峰町では1月まで 見ることができる 成熟すると頭・胸・腹と 赤くなる |
10/13 |
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ミカドトックリバチ すばらしいスタイル! |
10/12 |
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マユタテアカネ 額に眉班 メス |
10/11 |
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セグロアシナガバチ 触覚、長い脚が黄色 |
10/8 |
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玄関で帰りをお出迎え アマガエル |
10/7 |
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ホシハラビロヘリカメムシ 名は長いが12〜13mmの 小さいカメムシ |
10/6 |
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カラスウリに止まる ウリハムシ とにかくキラワレモノ |
10/5 |
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ミカドトックリバチ シャープなフォルムの 小さいドロバチ |
10/4 |
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遠景ですが 新川にて カワセミ |
10/1 |
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クワカミキリ いちじくの木の枝を かじります |
9/30 |
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サクラコガネ 色彩変異のコガネムシ されど害虫 |
9/29 |
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サワガニ おっ 戦う気満々ですか |
9/28 |
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ヤブレガサに止まる モンシロチョウ |
9/27 |
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ミヤマカワトンボ 青みの金属光沢の腹部 清流のそばで |
9/24 |
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ウツボグサに止まる ヒメキマダラセセリ |
9/22 |
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サワルリソウに止まる モンシロチョウ |
9/21 |
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ベッコウヒラタシデムシ 小動物などの死骸や糞が お好み |
9/17 |
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アゲハ あらためて美しい 模様に見入ります |
9/16 |
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ベッコウハゴロモ ハゴロモは幼虫の姿から? |
9/15 |
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暗〜いところに クロヒカゲ |
9/14 |
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夏椿に群れる ヒメコガネ |
9/13 |
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アカアシオオクシコメツキ 触覚と脚が赤い |
9/10 |
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ヒメナガメ 7〜8mmと小さい 本家「ナガメ」より 見事なもよう |
9/9 |
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ウラナミジャノメ 翅のウラが波模様 |
9/8 |
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ムカデ ゴキブリを食べるから 益虫?しかし咬まれると 痛い! |
9/7 |
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ミスジチョウ これぞと広げてくれた 線は直線に近い |
9/6 |
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コクワガタ(メス) 子供たちにみつからないよう 静かに動いています |
9/3 |
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ジャコウアゲハ リョウブで吸蜜中 |
9/2 |
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モノサシトンボ 複眼よこに青斑点 |
9/1 |
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マメコガネ2匹 あらあら食べた分だけ 糞も |
8/31 |
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ゴマダラカミキリ 自己主張の強そうな 柑橘類の害虫として 嫌われています |
8/30 |
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ショウジョウトンボ 全身鮮やかな真っ赤 池のそばです |
8/27 |
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ヤブレガサに止まる アサギマダラ |
8/26 |
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アカスジツチバチ 第三背版に黄色の帯 |
8/25 |
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ササグモ 車のボデイにべったり どに連れて行って ほしいのでしょう |
8/24 |
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タイワンクツワムシ 姿がクツワムシに似る 6cm以上あり巨大 |
8/23 |
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キマダラセセリ セセリの中では 派手な模様 |
8/20 |
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シロタマヒメグモ 北方系で南にはいないと でも似ているのですが・・ |
8/19 |
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ゴマフリドクガ 悪名高き?ドクガ 黄褐色ばかりではない |
8/18 |
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シロコブゾウムシ 身の危険を感じたら 死んだふり?! |
8/17 |
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ラミーカミキリ 明治初期に中国から はいってきた モダン柄 |
8/16 |
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アジサイを食べ尽くす マメコガネ |
8/12 |
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ウスバキトンボ 祖先の霊をのせ帰ってくる 別名「精霊とんぼ」 頭うしろには誰かの顔が・・・ |
8/11 |
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ホワイトキング に潜る アオハナムグリ |
8/10 |
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アオモンイトトンボ 胸部側面の青色が 美しい |
8/6 |
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お墓で会った ナカグロクチバ 翅先が朽ち葉に擬態 温暖化で急速に北上中 |
8/5 |
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オナガアゲハ ツツジで吸蜜 |
8/4 |
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ヤマトシジミ ヒメジョンに囲まれて |
8/3 |
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ヤブニンジンに止まる ベニシジミ ただし 負傷中 |
8/2 |
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ゴミムシ オサムシ科に属する 種類は1000以上 |
7/30 |
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ヤマボウシの花に止まる シマハナアブ |
7/29 |
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テントウムシ ヒゲナガアブラムシを 食べます |
7/28 |
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ナガサキアゲハ幼虫 ミカン科の葉を食べます |
7/27 |
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紫陽花にもぐる ハナバチ |
7/26 |
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今年もまたまた登場 増える一方 キオビエダシャク幼虫 |
7/21 |
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アケビコノハ幼虫(終齢) 四つある眼状紋は 眼ではありません |
7/20 |
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ガクウツギに止まる ノイエバエ |
7/19 |
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ヤブレガサに止まる ハナアブ |
7/16 |
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ウスキキヌガサタケの 悪臭に群がる ベッコウヒラタシデムシ |
7/15 |
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クロコノマチョウ 地味な蝶 静止時翅は開かない |
7/14 |
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ルリチュウレンジ 「瑠璃色」を名にもらうほど 深いブルー |
7/13 |
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スジブトハシリグモ 水を好み地表を徘徊 餌を待つ |
7/12 |
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ウスベニアオイで吸蜜 モンシロチョウ |
7/9 |
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吸蜜にいそがしい ミツバチ |
7/8 |
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ジョウカイボン カミキリムシではありません 甲虫の仲間でもやわらか |
7/7 |
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スジモンヒトリ幼虫 筋紋火取 これも農業害虫 |
7/6 |
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セイタカアワダチソウ ヒゲナガアブラムシ テントウムシにとっては ごちそうです |
7/5 |
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ふわふわチガヤに止まる ホソハリカメムシ |
7/2 |
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サワルリソウに止まる ミナミヒラタアブ |
7/1 |
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ショウジョウトンボ 全身真っ赤 「猩々の赤」から命名 |
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