顔の写真集13’11月

11/1 眼はよくみえているのか すばしこい ザトウムシ	11/5 シオカラトンボ そろそろこの季節 お別れでしょうか	11/6 目の前をピョンピョン ナミハンミョウ ついていっても道は 教えてくれません	11/7 トノサマバッタ ダイミョウバッタともいわれ 飛翔力は抜群	11/8 ヤマトシジミ 翅おもてもすばらしい 輝き
11/11 ハバヤマボクチに止まる キタテハ	11/12 マツムシソウに止まる シマハナアブ	11/13 ミナミヒメヒラタアブ（メス） 1ｃｍにも満たないが とってもオシャレ模様	11/14 クロセセリ 地味なセセリチョウ 南方系といわれていたが いまや京都でも 見るらしい	11/1 5エビガラスズメ ほぼ世界中どこにでもいる エビに柄にそっくり 擬態です これは偽装にはならない？！
11/18 クロヒカゲ 薄暗い林ですうっと くぐりぬける 黒い蝶	11/19 ホシホウジャク 止まっているとこんなに地味 花のまわりでホウバリングして いると見た目も音も目立つ	11/20 アオモンイトトンボ 夏はうらやましかった このスマートさも晩秋には 冷え冷えと感じます	11/21 フクラスズメ幼虫 成虫からは想像もできない 毒々しい色合い しかし毒は持っていない	11/22 ザトウムシ 大きなタテハモドキの片翅を せっせと運ぶ くわえているのは口の そばにある触肢
11/25 キチョウ キタキチョウ？ やわらかな黄色	11/26 ハナグモ 透き通るような色 花に群れる虫が お目当てのよう	11/27 アカタテハ ウツボグサに止まる 食草はイラクサ科	11/28 アオモンイトトンボ 第９節腹面が青色	11/29 ウラナミシジミ 越冬はできず 寒さの到来とともに 死に絶えてしまう