顔の写真集157

7/1

シオヤアブ(メス)

 

オスには尾に白たばがつく

 

人はめあてでなくハエやほかの

 

虫をねらう

7/2

葉先に止まる

 

シオカラトンボ

 

何をか思う

7/3

ナミテントウ

 

真っ黒にふたつ点

 

西日本ではこのタイプが

 

一番多いとか

7/6

黒斑が少しタレメにみえる

 

マイマイガ幼虫

 

でも森林害虫として

 

キラワレモノ

7/7

ネズミモチに群れ飛ぶ

 

シマハナアブ

7/8

ニジュウヤテントウ

 

短毛におおわれ

 

ツヤはない

 

ちゃんと28個の斑紋

7/9

無残な姿のバラの蕾に

 

群がる

 

クロオビハナバエ

7/10

テリハノイバラに止まる

 

ツバメシジミ

7/13

カタツムリ

 

別の名を陸貝

 

正式にはマイマイ

 

やはり カタツムリ

7/14

ツユムシの幼虫

 

健気な姿

 

子役はいつもスター

7/15

オオハナアブ

 

手に脚に花粉をたくさん

 

つけて働きます

7/16

オオハナアブ

 

手に脚に花粉をたくさん

 

つけて働きます

7/17

シオカラトンボが

 

獲物をとらえました!

7/21

オビガの幼虫

 

体色の色は成長により

 

さまざま

7/22

キチョウ

 

せわしない飛び方

 

やわらかい黄色

7/23

サツマコフキコガネ(オス)

 

灯火に集まる

 

九州でみかける

7/24

ナミハナアブ

 

ハチではなく

 

大きな複眼を持っている

 

7/27

オカトラノオに止まる

 

ベニシジミ

7/28

マメコガネ

 

ツートンのおしゃれ

 

名前からも豪華な印象?

7/29

カノコユリ(別名 土用百合)

 

に止まる

 

ツマグロヒョウモン(メス)

 

 

 

7/30

ヤマトシリアゲ(メス)

 

サソリのような尾は

 

ありません

7/31

イオウイロハシリグモ

 

色彩変異が大きい