顔の写真集07’6月

6/1

ヒデの家、増築

ひろ〜くなりました

ぼくがどこにいるか

わかりますか?

6/4

大金鶏菊に止まる

ヒメウラナミジャノメ

ウラの眼状紋がリズミカル

6/5

湊川神社の楠公

(なんこう)

武者行列

神職の騎馬

6/6

キアシナガバチ

黄色で脚が長い蜂、と

わかりやすい。

6/7梅雨だけど日なた

ぼっこ

6/8かのこそう(鹿の子草)

クロオオアリ

いつも働いているアリ

休んでいるところを

見た事がありません。

6/11お散歩中の犬、

求めに応じてハイ、ポ-ズ

アイリッシュウルフ

ハウンドと

スタンダ-ドプ-ドルのMIX

6/12

きちょう(黄蝶)

夏型は翔表の先が黒く

なっているようだ

6/13

のあざみ(野薊)に止まる

もんしろちょう(紋白蝶)

6/14

あおじょうかい

青く輝く羽と黄色の

配色が美しい、

まるで貴公子?

6/15

水たまりの鳩2羽

チャプチャプあ・そ・ぼ

6/18

天女花といわれる優雅な

おおやまれんげ

(大山蓮華)に

ホソヒラタアブ

6/19

あさぎまだら(浅葱斑)

この美しい蝶のどこに

三千メ-トルの嶺を越え

旅をする力が

あるのでしょう?

6/20

しまくさあぶ

こんな柄の服、70年代に

流行らなかったかな

6/21

大口の現場からバケツに

入れられやって来ました

クサガメ

その後池に放して

もらいました

6/22

ワタチ ママに

なるかも(~o~)?!?

6/25

ミカドアゲハ

何と発見者の外国人が

明治天皇に献名した

名という

6/26

せまだらこがねと

えさのアブラムシ

6/27派手な色合いに、

にぶい音でホウバリング、

何かと思いきや

オオスカシバ

鱗粉はすでに取れ、名の

通り大きな羽は透けていた

(幼虫は06.10/13に会う)

6/28

梅の木の定番

ウメエダシャク

毒があるのか鳥も

食べない

       
6/29

はないかだ(花筏)にのる

せぼしじょうかい

       

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