顔の写真集12’11月

11/1

セスジスズメ

終齢幼虫

目玉の斑紋

お尻には角

11/2

ヤマトシジミ

表の色は春型、夏型と

色合いが変化する

11/5

ツマグロヒョウモン(オス)

オスを追飛するところを

よくみる

11/6

セイヨウミツバチ

頭隠して

吸密中

11/7

ツルボに

ルリマルノミハムシ

ツルボはかつて

救荒本草(食料

代わり)だったとか

11/8

クロマダラソテツシジミ

少し前までは珍しかった

のに 数年で関西まで

幼虫はソテツを荒らす

11/9

いそがしく はねる

ジョウビタキ(メス)

愛くるしい

11/12

イチモンジチョウ

ウラは明るい橙褐色

路傍の藪に静かに

止まる

11/13

オミナエシに止まる

ヒメハラナガバチ

11/14

コカマキリ

鎌足の内側に黒白班

死んだフリがとっても

上手です

11/15

ツチイナゴ幼虫

青い涙は何を

思う?

11/16

コスモスに止まる

ツマグロヒョウモン(オス)

11/19

ナミテントウ(四ツ紋型)

黒地にすっきり四ツの紋

個性あふれる紋様が

あるものです

11/20

アキノキリンソウに止まる

ハナアブ

11/21

ヤママユ

口は退化し幼虫時の栄養

だけで生きている

高級絹の原料

11/22

コバネイナゴ

イネ科の害虫

でも顔は

何とかライダ−に

そっくり

11/26

事務所の中へお客様

ヒメジャノメ

縁がきれいな直線

11/27

巨大なナメクジ

ダイセンヤマナメクジ

18cmはあったかな

背・側面に淡い黒斑点

11/28

セイタカアワダチソウに

ホ−バリングする

オオハナアブ

11/29

トノサマガエル

鹿児島も10度以下に

なりました

そろそろ殿、ご冬眠を!

       
11/30

オオミノガ

ちょっと顔だししてみれば

さむい・さむい