顔の写真集12’02月

2/1

いまどき

メダカもめずらしい

そうで

2/2

アオヒトデ

神秘的なブル−

20〜25cmの大きなヒトデ

2/3

アデヤッコ

頭の青さから

ブル−フェイス

ともいわれる

2/6

マンジュウヒトデ

まるで饅頭のように

ふくれ上がる

2/7

スズメ

近頃めっきり見なくなったと

ウワサされている

そのうち我々も珍鳥かな?

2/8

アカツキハギ

尾びれのつけ根に

赤橙色の

斑紋が美しい

2/9

オオイソギンチャクモドキ

外縁にある筋が縮まって

エビや小魚を巾着にしまう

2/10

シラヒゲウニ

まるでタワシのよう

木の葉や貝殻を付けて

カモフラ−ジュする

こともある

2/13

メガネモチノウオ

年をとればとるほど

前額が飛び出して

きまして・・・ハイ

2/14

メダカ

ワタシの名は楊貴妃

大きくなると色濃く

朱赤になります

2/15

ニシキエビ

名前のとおり美しい

色彩を持つ

美味しくても食べれない?

2/16

ヒレナガハギ

たしかに背ビレ、尻ビレが

異常に長い

色合いの品がいい

2/17

クロウミガメ

日本ではめずらしい

ウミガメ

2/20

タマカイ

全長3M以上の記録も

あるハタの仲間

2/21

高級でも、でなくても

お腹はすきます

池の

2/22

アシダカグモ

こんな寒い時に

餌も見つかるかな

2/23

コブヒトデ

赤や緑もある

ずっしりとした体型

2/24

黒牛

安心・安全とかで

わたしたちには

近づけないんです

2/27

セグロマツカサ

大きなウロコに

大きな目

2/28

ワタシは嘉例川駅の

看板

ツルベ-とか来てみたり

お弁当が人気だったり

明治36年生まれの駅は

にぎやか

       
2/29

タテジマキンチャクダイ

めずらしい縦じま模様