顔の写真集1912

 

12/2

アマミイシカワガエル

 

日本で一番美しいカエルと

 

いわれている

 

12/3

ヤエヤマセマルハコガメ

 

食餌は昆虫・ミミズ・木の実

12/4

車のガラスにぴったり

 

ホソヘリカメムシ

12/5

清流に遊ぶ

 

サワガニ

12/6

菊の花の蜜に

 

ハナバエ

12/9

花の茎をむしゃむしゃ

 

ヤトウガ幼虫

12/10

シロボシアカモエビ

 

見ての通りの名をもらい

 

ツートンカラーでまとめました

12/11

デバスズメダイ

 

淡いやさしいブルーで

 

群れる形はお見事

12/12

キイロサンゴハゼ

 

こんな派手な色という事は

 

武器(毒の粘液)を持つから?

12/13

アカシマシラヒゲエビ

 

魚の体表を掃除する

 

クリーナー

12/16

ルリスズメダイ

 

鮮やかな瑠璃色

 

別名「コバルトスズメダイ」

 

12/17

アデヤカキンコ

 

カラフルなナマコの仲間

 

が、サポニンという毒を持つ

 

12/18

ナンヨウハギ

 

サンゴ礁に生える余分な

 

藻を食べてくれる

12/19

アカネハナゴイ

 

背びれの茜色は

 

空を染める茜色ごとき

12/20

オシャレハナダイ

 

鮮やかな色あい

 

興奮すると赤味が増す

12/23

映画の主人公になって

 

人気者

 

カクレクマノミ

12/24

今年最後の出会い?

 

ハクセキレイ

12/25

アケボノハゼ

 

危険を察知し岩陰に

 

隠れました

12/26

サンゴイソギンチャク

 

潜ると浅瀬ですばらしい

 

群生が見れるらしい

12/27

キンケイ

 

美しい姿は江戸時代から

 

観賞用とされた